探偵 宮崎|【探偵実録】良い証拠が、ご依頼者様の人生を守る。私が報告書にこだわる理由

※この記事は、探偵歴19年以上の経験をもとに執筆しています。実際の案件を参考にしていますが、個人が特定されないよう内容を一部変更しています。
こんにちは。
宮崎女性探偵社です。
探偵という仕事を19年以上続けてきて、私が一番大切にしていることがあります。
それは、
「証拠は撮れればいい」という考えではなく、「ご依頼者様が安心できる証拠を作ること」です。
これは、昔から今も変わらない私の考えです。
「写真が1枚ある」だけでは安心できません
初めて探偵へ相談される方は、
「写真があれば証拠になりますよね?」
と聞かれることがあります。
もちろん写真は大切です。
しかし、私はそれだけでは足りないと思っています。
例えばホテルへ入る写真が一枚だけ。
それだけでは、ご依頼者様は本当に納得できるでしょうか。
私はそうは思いません。
私が大切にしているのは「流れ」です
調査では、
何時に会社を出たのか。
どこで待ち合わせをしたのか。
どんな会話をしていたのか。
どこへ食事へ行ったのか。
ホテルへ入るまで。
ホテルを出たあと。
その後どこへ向かったのか。
この一連の流れを大切にしています。
なぜなら、ご依頼者様が一番知りたいのは、
「何が起きたのか」
だからです。
写真だけでは、その日の出来事は伝わりません。
だから私は、時間や行動を細かく記録し、報告書を作成しています。
報告書を見て涙を流された依頼者様
今でも忘れられないご依頼者様がいます。
調査が終わり、報告書をお渡ししたときのことです。
その方は、一枚一枚写真を見ながら、静かにページをめくっていました。
そして最後まで読み終えたあと、
「ここまで詳しく調べてくださったんですね。」
そう言って涙を流されました。
もちろん、調査結果は決して喜べる内容ではありませんでした。
ですが、
「事実がよく分かりました。」
「これなら自分も納得できます。」
そう言ってくださいました。
私はその言葉が今でも忘れられません。
良い結果とは「証拠が多いこと」ではありません
探偵業界では、
「決定的な証拠」
という言葉がよく使われます。
もちろん、それは重要です。
しかし私が考える良い結果とは、
証拠の枚数ではありません。
ご依頼者様が、
「これなら納得できる。」
そう思える内容になっていることです。
写真だけではなく、
文章。
時間。
場所。
行動。
すべてを丁寧にまとめることで、一冊の報告書になります。
私はその報告書こそが、ご依頼者様の人生を支える大切な資料になると考えています。
裁判だけではありません
「裁判で使える報告書をお願いします。」
そう言われることがあります。
もちろん、そのような場面もあります。
ですが、実際には裁判にならないケースも多くあります。
夫婦で話し合うため。
弁護士へ相談するため。
自分自身が事実を受け止めるため。
報告書は、そのすべての場面で役に立ちます。
だから私は、
裁判だけを意識した報告書ではなく、
ご依頼者様が見ても分かりやすい報告書
を意識しています。
19年間、変わらない思い
探偵を始めた頃は、
「証拠を撮ること」
ばかり考えていました。
しかし経験を重ねるうちに気付きました。
本当に大切なのは、
証拠を撮ることではなく、
その証拠が、ご依頼者様の人生にどう役立つか。
ということでした。
だから今でも、
一件一件の調査を妥協せず、
報告書も一つひとつ丁寧に作成しています。
宮崎女性探偵社の約束
私たちは、ご依頼者様の人生を左右する仕事をしています。
だからこそ、
「証拠が撮れたから終わり。」
ではありません。
最後に報告書をお渡しするまでが、探偵の仕事だと思っています。
一枚の写真では伝わらない真実があります。
一冊の報告書だからこそ伝わる真実があります。
宮崎女性探偵社は、これからも一件一件の調査を丁寧に行い、ご依頼者様が安心して次の一歩を踏み出せるよう努めてまいります。
最後に
探偵は証拠を撮る仕事です。
でも、私が本当に届けたいのは「安心」です。
「これなら納得できる。」
「お願いしてよかった。」
そう思っていただけることが、私にとって一番うれしい瞬間です。
だからこれからも、写真一枚ではなく、ご依頼者様の人生を支える報告書を作り続けていきます。


