浮気調査・夫婦問題・離婚相談
浮気調査
パートナーが浮気(不倫)しているかもしれない…。
私たちの経験上、パートナーに不信感を抱いて相談にいらっしゃるご依頼者さまのうち、実際に調査をしてみると何かしら”裏切り行為”ととれる行動を確認できたケースは、実に全体の9割に上ります。
やはり、長年連れ添った相手に対して勘は、正確に働くことが多いのです。
また、そのままにしておくと不倫がエスカレートしたり、慰謝料や財産分与が得られなくなってしまったり、取り返しのつかない事態になるケースもございます。
疑念を感じたら、なるべく早めに対策をする事があなたの未来にとって重要だと考えます。
こんなお悩みありませんか?
- 浮気の有無を確認したい
- 浮気相手について知りたい
- 浮気の証拠が欲しい
- 慰謝料を請求したい
- 離婚するための確実な証拠が欲しい
- 誰かに相談したい(話を聞いて欲しい)…等々
あなたのご意向に沿った調査プランをご提案
- 再構築・離婚・慰謝料請求など、あなたのご意向を最優先しながらお話を伺います
- 1時間単位・1日単位での調査可能
- 安心の事前見積り・後払い制 、明朗会計トラブルなし
- 離婚裁判でも通用する詳細な調査報告書の作成
- 離婚問題に強い弁護士の紹介可能
- 男性相談員在中で男性の方も相談しやすい
1・まず調査目的をお聞かせください
浮気調査の場合、重要なのが調査目的です。
調査目的は大きく分けて次の2通りに大別されます。
・離婚はせずに、浮気をやめさせたい。
・浮気が発覚した場合は離婚したい。
これよって、調査方法や必要な情報が違います。
特に後者の場合、慰謝料請求や親権といった問題においては、浮気の確実性のみでなく、継続性についても証拠が必要ですので、証拠の撮影は最低2回は必要となってきます。
必要のない調査で、あなたの費用と時間が無駄にかからない様、丁寧にお気持ちをお伺いさせてください。
2・証拠と慰謝料、財産分与、親権について
証拠の内容で一番信用性が高い物は「浮気相手との映像」です。
「異性とのホテルの出入り映像」「異性との宿泊を証明する映像」が、浮気調査を行う上で最も重視すべき証拠です。
浮気の証拠がある事により、初めて「慰謝料」の話をする事ができます。
財産分与、養育費などに関しても、あなたにとって有利な条件での離婚が可能です。
証拠がない場合「慰謝料の請求金額が少ない」「もらえない」といった事例が多くあります。
浮気をした側は、「性格の不一致で」「○○が○○をしないから」などパートナーを悪者にし、自身は浮気の事実を隠し、弁護士などに相談・離婚調停などを起こし、浮気の被害者が納得しないままの離婚となるケースが後を絶ちません。
確実な浮気現場の証拠が、あなたの財産と以降の生活を保障するのです。
離婚相談・カウンセリング/調査後も最後までサポート
調査でパートナーの不貞行為が判明したけど、これから一体何をどうしたら…。
慰謝料請求や離婚の話なんて誰にも相談できない…。
弊社では、そんなお悩みをひとりで抱える方の為に、調査後もサポートいたします。
経験豊富な弁護士の紹介制度あり
離婚相談・夫婦仲の再構築・慰謝料について・離婚問題に強い信頼できる弁護士の紹介制度
等々、ご希望に応じてお伺いしておいります。
沢山の事案に携わってきた経験を基に、あなたのお気持ちを優先したアドバイスとサポートをさせていただきます。
実際に、慰謝料請求や離婚調停のサポート実績も多数お受けしてまいりました。
”悲しい・不安な思いをされている方のお役に立てればいい。”という気持ちで頑張っております。
誰にも言えないお悩み、私たちにご相談ください。
丁寧にお話をお伺いした後、アドバイス・調査等のご提案・お見積まで、完全無料でお伺いしております。
浮気チェックリスト
浮気かどうか自信がない…
浮気を疑うなんて、私の考えすぎかしら…。
パートナーの行動があやしいと思ったら、まずは次のリストから浮気度をチェック!
- 急な残業や休日出勤・出張が増えた
- 最近急に身だしなみに気を使い始めた
- スマホを肌身離さず持って歩いている
- スマホの暗証番号が変わった
- 携帯電話の通話やLINEの履歴が度々消去されている
- 帰宅後、いつも入らないお風呂にすぐに入ろうとする
- 夜の夫婦生活が明らかに減った
- プライベートでよくお金をつかうようになった
- 「ちょっとコンビニへ」などと言って、なかなか帰ってこなかった事がある
- マッチングアプリを見た形跡がある
- 車を頻繁に掃除するようになった
- カーナビやドライブレコーダーの履歴が消去されている
- 車の助手席のシートの位置が明らかに変わっている
3つ以上当てはまったら要注意です。
長年にわたり、沢山の依頼を受けてきた経験上、女の勘は高い確率で当たります!
宮崎女性探偵社の浮気調査事例
ケース1:夫の休日の行動を調べてほしい。
【依頼者】
30代主婦
【依頼内容】
夫(対象者)は週末の休みになるとゴルフと言って出かけ夜遅くに帰宅する。本当にゴルフに行っているのか調べてほしいと言う相談を受けご契約。夫(対象者)の行動調査として依頼を実行する。
【調査結果】
早朝から調査した所、家を出た後、数キロ離れたパチンコ店の駐車場で仮眠をとる。正午前に起床してあるマンションに入っていった。
張り込みを続けた所、午後18時頃20代後半と思われる女性とマンションから一緒に夫が出てきた。双方自分の車に乗り別れた。
夫はゴルフにも行かず何食わぬ顔して帰宅した。
【報告】
結果を報告した所、女性(第二対象者)の名前と職場を調べてほしいと追加調査をした所、夫の会社の後輩にあたる女性と分かった。
不倫女性(第二対象者)は妻の存在を知っておりながらの不倫でした。
しかし依頼者が会社でのトラブルは避けたいとの事で協議の上浮気調査を行い、証拠の収集を行った。その証拠を元に夫(対象者)と不倫女性(第二対象者)と話し合いにおいて不倫関係を解消するに至り現在では夫も真面目になり元の夫婦に戻れたと感謝の言葉をもらうに至った。
【アドバイス】
本事例の場合、依頼者に離婚の意思がなかったために相手方と協議の上、不倫関係の解消に至っている。依頼者が離婚の道を望めば不倫の証拠を完璧に収集されているため、高額な慰謝料請求もできたと思われる。
今回、慰謝料請求しない変わりに関係性を確実に切ってもらう約束をしてもらい女性には職場を辞めてもらい新天地で新しいスタートを切ってもらた。ケース2:離婚調停をするための必要な有利な証拠をつかみたい。
【依頼者】
40代主婦
【依頼内容】
夫(対象者)の浮気が原因で離婚を考えているが浮気の事実を認めず離婚することには承諾している。
夫は「おまえが悪い」と浮気が理由の離婚でない事を強調しているので、慰謝料請求や養育費・財産分与を有利にすすめられないので夫の不貞の事実を調べてほしい。
【調査結果】
勤務後の行動を調べた所、20代女性と待ち合わせして食事した後タクシーで繁華街近くのラブホテルに入っていった。浮気相手の女性の身元を調べてほしいと追加要請があり調査した結果、夫とはサイトで2年前に知り合った独身女性と分かった。今では、真剣交際にまで発展していた。
【報告】
当社顧問弁護士の指示の元、離婚調停に必要な証拠を収集し依頼者の希望通りの慰謝料、養育費、財産分与での離婚が成立した。
相手の女にも慰謝料請求をしてこちらの言い分が全てを認められる結果となった。
【アドバイス】
単身の女性できちんと住所と名前が分かる事により慰謝料請求ができた。
調査にかかった費用も裁判費用も相手に請求できて費用負担分がプラスとなり戻ってきたので依頼者は新しいスタートを気持ちよく出来た。