離婚相談|なぜ離婚の相談を探偵にするのか?19年間、不貞の現場を見てきた私が伝えたいこと

こんばんは、宮崎女性探偵社です。
離婚でお悩みのかた必見です!
弁護士に聞くのも難しい人には是非読んでもらっておいた方がいい内容です。

今日は少し踏み込んだ話をします。
テーマは、
「なぜ離婚を考えたとき、探偵にも相談する意味があるのか」
です。
もちろん、離婚の法的な相談をする専門家は弁護士です。
離婚条件、慰謝料請求、財産分与、親権など、法律について最終的な判断や手続きを相談するのであれば弁護士へ相談することが大切です。
では、探偵は何をするのか。
私は19年間、浮気調査を中心にさまざまな男女問題の現場を見てきました。
ホテルから二人で出てくるところ。
浮気相手の家へ入っていくところ。
家族には「残業」と言って別の女性と過ごしているところ。
旅行へ出掛ける二人を2泊3日で追ったこともあります。
その現場を実際に見て、証拠を撮り、そしてその後の依頼者様の話も聞いてきました。
だからこそ分かることがあります。
離婚問題は、法律だけではなく「人の感情」が大きく動く問題だということです。
私が19年間見てきて感じること。「浮気している人ほど認めない」
これはあくまで私自身の調査経験から感じていることですが、
実際に浮気をしていても、すぐに事実を認める人ばかりではありません。
むしろ、
「浮気なんてしていない」
「ただの友達だ」
「何もしていない」
と否定する人を何度も見てきました。
浮気相手についても同じです。
私の経験では、証拠を示されるまでは強気な態度で否定する人も珍しくありません。
だから私は依頼者様に、
「相手が認めることを前提に考えない方がいい」
とお話しすることがあります。
ここが非常に重要です。
「本人に聞けば分かる」は、現実には難しいことがある
夫や妻の浮気を疑ったとき、
「直接聞けばいいじゃないか」
と思う人もいるでしょう。
でも、
「浮気してる?」
と聞いて、
「はい、しています」
とすべて正直に答えてくれるとは限りません。
むしろ疑われていることに気付き、警戒する可能性もあります。
スマートフォンの管理を厳しくする。
会う曜日を変える。
車を変える。
待ち合わせ方法を変える。
それまで以上に慎重になることも考えられます。
だから私は、問い詰める前に事実を確認することが重要なケースがあると考えています。
言い逃れではなく「客観的な証拠」で話をする
そこで力を持つのが証拠です。
例えば、
いつ接触したのか。
どこへ行ったのか。
二人でどこへ入ったのか。
何時間滞在したのか。
翌朝どうしたのか。
それを写真・動画・行動記録として残す。
相手が、
「そんなことはしていない」
と言ったとしても、
客観的な記録があれば、話し合いの前提そのものが変わります。
だから私は、以前からこのブログで、
「良い結果=証拠内容」
と書いています。
探偵が何時間動いたかより、
何を証拠として残したのか。
そこが重要です。
慰謝料についても「証拠を持っているか」で準備が変わる
不貞が確認され、慰謝料請求を検討する場合にも証拠は重要になります。
ただし、ここは誤解してほしくありません。
探偵が慰謝料の金額を決めるわけではありません。
慰謝料には個々の事情が関係しますし、実際の請求や交渉については弁護士などの専門家へ相談することをおすすめしています。
ただ、私が19年間この仕事をしてきて依頼者様へお話ししているのは、
「最初から自分で可能性を狭めないでください」
ということです。
相場を調べて、
「これくらいしか請求できないんだ」
と最初から決めつける必要はありません。
どのような証拠があるのか。
不貞関係がどのようなものだったのか。
婚姻生活への影響はどうだったのか。
その他の事情はどうなのか。
こうした材料を整理したうえで、どのような請求をするのかを専門家と検討する余地があります。
私は探偵として、その判断材料となる証拠をできる限りしっかり残す。
これが役割だと思っています。
浮気相手を特定することも重要
もう一つ、私が調査で大切にしていることがあります。
「相手が誰なのか」
です。
不貞の場面を撮影できても、
「女性と会っていました」
だけでは、その後の対応に困ることがあります。
慰謝料請求など具体的な法的対応を検討する場合には、相手方を特定するための情報が必要になります。
だから調査では、
証拠を撮って終わり
ではなく、
「この人物は誰なのか」
「その後の手続きに必要な情報は何なのか」
まで考えて調査計画を立てることがあります。
もちろん、法令を守り、正当な調査目的の範囲で行います。
離婚するか、しないか。それを決めるのは依頼者様です
浮気の証拠が撮れた。
だから離婚してください。
私はそんなことを言いたいわけではありません。
むしろ、19年間いろいろな夫婦を見てきたからこそ、
答えは一つではない
と思っています。
浮気をやめてもらって夫婦関係を修復する人もいます。
浮気相手への慰謝料請求を検討して、夫婦関係は続ける人もいます。
離婚を決断する人もいます。
まだ決められない人もいます。
どれが正解かは、私が決めることではありません。
探偵ができるのは、
「本当は何が起きているのか」を確認し、その人が次の判断をするための材料を作ること。
だと考えています。
なぜ私は離婚の相談も聞くのか
私は弁護士ではありません。
だから法的な判断をすることはできません。
それでも、離婚を考えている方の話を聞くことがあります。
なぜか。
一番生々しい現場を見てきたからです。
依頼者様から聞いていた話。
実際に対象者を追って分かった事実。
証拠を見た依頼者様の反応。
その後、夫婦としてやり直した人。
離婚を選んだ人。
いろいろな場面を見てきました。
だから、
「証拠を見たら自分はどう感じるだろう」
「離婚したいのか、それとも浮気をやめてほしいのか」
という気持ちについて、一緒に整理することはできます。
19年間「証拠を撮ってきた」経験を使う
私が依頼者様へ提供したいのは、単なる尾行ではありません。
その証拠を、この先どう役立てる可能性があるのかまで考えて撮影すること。
例えば、
二人が一緒にいるだけで終わらない。
出入りを撮る。
時間を残す。
一連の行動を記録する。
必要に応じて相手方を特定するための情報も確認する。
報告書として整理する。
そして依頼者様が弁護士へ相談するのであれば、そのとき説明しやすい資料を残す。
ここまで考えます。
これは、19年間いろいろな現場を見てきた経験があるからこそ、大切だと感じている部分です。
「証拠を撮ること」が目的ではない
私は、探偵の最終目的が写真を撮ることだとは思っていません。
写真や動画は手段です。
本当の目的は、
依頼者様が次の判断をできる状態を作ること。
浮気をやめさせたい。
夫婦としてやり直したい。
慰謝料請求を検討したい。
離婚を考えたい。
どの選択をするにしても、
「浮気していると思う」
だけで進めるより、
事実を確認してから考える。
そのための証拠です。
宮崎で離婚や浮気について悩んでいる方へ
探偵へ相談したからといって、離婚しなければいけないわけではありません。
調査を依頼しなければいけないわけでもありません。
まず、
「自分は何を知りたいのか」
を整理するところからでも構いません。
私は19年間、浮気の現場で証拠を撮ってきました。
そして感じるのは、
人は証拠がなければ認めないことがある。 だからこそ、客観的な証拠が依頼者様を守る材料になる。
ということです。
法律のことは弁護士へ。
そして私たち探偵は、
現場で事実を確認し、必要な証拠を作る。
それぞれの専門性を使いながら、依頼者様が次の一歩を選べる状態を作ることが大切だと思っています。
宮崎女性探偵社は、単に「浮気していました」と伝えるだけではなく、
その後を考えた証拠調査
をこれからも大切にしていきます。

